目指せ放置脱却。
エピソードRRは過去の敵ボス達が一堂に会するという事で
プレイ前から割と期待してましたが、
物語的には別段面白くもなんともなかったです(爆)
最近のスパロボなんかもそうですけど、
この「別次元関連の物語」は
もうありきたり、かつ内容がどれも同じようなのばかりなので
単純に飽きましたw
ボロクソ言われてるエピソードΔの方が
まだ色んな意味で印象に残ってますね(´・ω・`)
とはいえ、ラストのサカキ戦は手持ちの問題から結構苦戦しました。
特にミュウツーが強くて結構ボコられましたね。
本編クリア時の感想にも書きましたが、
今作は敵が割と強く設定されているので
現実での戦術をCPUが使ってきたりするので
全体的にやりがいはありました。
ミュウツーが強いと安心する初代世代の僕ですが
サカキの手持ちやシルフカンパニーを彷彿させる館内の仕掛け等
ニヤリとする箇所はいくつかありましたね。
初代からも20年経ってると思うと恐ろしいですが、
コンテンツとしてこれだけ大きくなって
今でも楽しませてもらってるのはありがたい話です。
これでとりあえずUSMのストーリー関連はひと段落したと思うので
図鑑やら厳選やらに着手出来そうです。
まぁORASの厳選を消化するのが先な気もしますが・・・(汗)