ホントのこーとさー(゚3゚)
富野由悠季監督の展示会があるとの事で
先日友人と行って来ました。
中は写真NGだったので文章のみでパパッと書きますが、
数時間では時間が足りねぇほどの大ボリュームでした。
富野監督がどういう経緯で映像の世界に入ったのか、
どういう狙いで演出したのか、
何を伝えたくてどういう作りにしているのか等、
書いていくとキリがないですが、
富野監督がどういう事を考えているのかがよくわかると思います。
当時品や解説と共に、
場所によっては映像も絡めて紹介しているので
1か所で要する時間が凄く長いです。
映像制作に携わるor将来携わりたい人は凄く参考になるんじゃないでしょうか。
大ボリュームの展示の数々だったんですが、
作品毎にボリュームのばらつきは見受けられたのはしょうがないですね。
あまりにも多くの作品に携わっているので・・・
ただ、お土産が全体的に高価なのに
ボリュームが少なめなのはちょっと残念でした。
何か記念になる物でも買おうかと思ってたんですが
結局何も買わなかったです(´・ω・`)
また、追加料金でナビボイスを聞きながら
場内の情報を拾えるんですがこれも割と高めに感じました。
(600円くらいだったかな)
別途お金を払う関係に多少の不満があるくらいで
内容に関しては満足いくものとなっていました。
中々ここまでのボリュームのものはないと思うので
興味のある方は是非足を運んでみてはどうでしょうか。
お昼に友人と一緒に汁無し担々麺食べたんですが、
麺が平打ちでモチモチしてて美味しかったです(*´ω`)