映画 電人ザボーガー 見ました。



ついに俺もザボーガーデビューしちゃったぜ。

 

 

いい意味で昭和くさい作品。

 

視聴するまでは名前と

その独特な見た目しか知らなかったんですが、

いざ視聴してみるといろんな意味で

ブっ飛んでて笑わせてもらいましたw

僕はオリジナルを知らないので

どこまで元の作品に忠実なのか

わからなかったんですが、

EDの切り抜き動画を見てると

かなり忠実に再現していたんだなと思いました。

アメフト3幹部が女性になってたり

秋月の設定が変わってたりしてるみたいですけど、

言われないとわからんレベルやったんで

初見で見てもそこまで違和感はなかったです。

 

 

 

ミスボーグとの唐突な関係やら

2部構成という作り等

楽しませてもらいましたが、

一作品として見ると少々人は選ぶかなという感じ。

演者の誇張された演技や

尺の都合からか怒涛の展開が続いたりと、

要所要所で振り落とされかねない部分は多いです。

アホみたいな絵面なのに

状況はかなりヤバかったり等、

どういう感情で見ればいいのかわからんシーンも

多々ありました。

そういう意味では当時の人だけでなく

初見の人でも楽しめるでしょうが、

あまり頭で考えて見る類の作品ではないと思いますw

 

とはいえ、可能な限り当時のネタを仕込んだり、

元々のデザインを踏襲しつつ

現代風にアレンジしていたりと、

リメイク作品としては

かなり高水準な印象を受けました。

特に音楽に関しては

誰が聞いてもわかる

菊池俊輔氏の楽曲が使われていて、

物語を引き立ててくれましたね。

面白い面白くない抜きにして

作品愛はかなり感じました。

 

 

 

まとめます。

 

 

頭で考えずに心で感じる作品。

 

 

どちらかと言うと

歳を重ねた当時のファン向けな作品ですが、

僕みたいな初見の人は

あまり深く考えないで見た方が楽しめると、

見方が2分化する面白い作品でした。

多分当時の人が見ると色々と感動するけど、

初見の方がネタ的な意味で

印象に残りやすいんじゃないかな。


2部の方がある意味で

シュールな状況なんですけど、

話を盛り上げるのは間違いなく2部なんで、

でも1部の怒涛のような説明展開も面白いし・・・

等々、

僕のような初見の人でも色々と語りたい気になる、

そんな不思議な魅力に溢れた作品でした。

興味の湧いた人は是非どうぞ。

 

 

個人的オススメシーンは色々ありますが、

印象に残ったのはOP。

不覚にもあそこで問答無用のカッコよさを

感じてしまいましたw