
すんなりいけると思うやん?

長野県の温泉むすめが白骨温泉を残す中
この春新たに下の2名が追加されたので
今回赴く事にしました。
長野県は遠いと感じ以前車で出向いたんですが、
距離だけで見ればワンチャン行けるかと思い
意を決して今回はバイクで向かいます。
まぁ、その時は更に上の野沢温泉とかやったから
多分行けるっしょ→⭐︎()

ルートとしてはまず白骨に行き、
そこから更に東にある別所、
鹿教湯の順に向かいます。
今回行く所はどこも1日で行くには厳しいので
別所で1泊する事に。
2日目で鹿教湯に行った後はノープランですが
時間が多少残る計算なので
そこからどうするかは現地で決めましょう。
行く所と宿泊施設だけ決めてあとはノリで決行、
これが私のざつ旅です(´∀`)

出発前。
5時間以上運転するには少々遅い出発ですが、
吉と出るか凶と出るか。
・・・や、出発遅かったら凶でしかないな()

というのも、

早々に眠い()
それなりに寝はしたんですが、
今回起きてから準備をしたからか
頭と体に疲労感を感じ、
運転中集中力が欠けている感が凄かったです。
中で少し休憩しようと思いきや
お店がそこまで広くない中利用客も多かったので
店に入っても気が休まらず早々に出発。
体もそうですが精神を休めないと
バイクの運転ミスは死に直結するので
自分が休める状況を見極めるのも
結構大事な気がします。
特に高速道路の運転は変わり映えがないのに
時速100kmを出し続けるので単調な時間が続き
集中力の欠如に繋がるので
いつも以上に気を付けるようになりました。

その後気合を入れ直して
何とか瓢ヶ丘まで前進。
今回は3時間ほどノンストップでした。
休んだ成果が表れていますね。

結構頑張ったつもりですが
まだ長野にすら入っておらず、
ここから更に約2時間も
運転しなければならないという事実が
心を砕きに来ます。
あらためて長野が遠いという事が
よくわかりますね。

昼食。
ゆ、夕食に全ブッパする予定やから・・・(汗)
涼んでたら年配の方に話しかけられて、
色々喋っていました。
バイクに寛容なお婆様で
「若いうちに色々な所に行きなさい」と
アドバイスしてくれました。
実際は俺ももう若くないけど、
まだ何かするには
間に合う歳やと思いたいね(´・ω・`)

天候は快晴とありがたいんですが、
蒸し暑い分、風もじんわりとしていて
走っていてしんどかったです。
立ち止まるとわかる疲労感。
無理せず疲れが取れるまで木陰で休みます。

その後ひるがのSAで給油。
給油以外で立ち寄ってないですが、
ひるがのSAは日本一標高の高いSAだそうで。
SAやPAはあまり探索しないんですが、
それ目的で周るのも楽しそうですね。
場所によってはスタンプを置いてる所もあるので
スタンプラリーで思い出残せるのも良さそう。
SAやPAは風情や人の流れを感じられて
好きやったんですけど、バイクに乗ってから
以前より立ち寄る機会が増えて
新たな発見があります。

長かった高速巡行も終了。
ここからは下道で向かいます。

気温は37℃。暑過ぎる。
この暑さの中バイクをスッ飛ばすのは
相当クレイジーだぜ・・・
この調子やと近いうちに40℃も楽々超えそう()
.


なんか見た事ある道やと思ったら
先週平湯温泉に行った際の帰り道でした。
こんな山奥に中々来れないと書きましたが、
まさか1週間後に来る事になるとは(汗)
もしかして兵庫〜岐阜って近い?(錯覚)


アルプス街道平湯まで戻って来ました。
ここから平湯ICに乗って更に山奥に入ります。




最初こんなに近いなら
前回来た時に立ち寄れば良かったと思いつつも、
ここから更に山奥に入っていったので
一日で行くには結構キツそうな感じでした。
温泉地って少し行くと別の温泉がある事が多く、
特に奥飛騨温泉郷は
他にも行っていない温泉地が
ちょくちょくあるので
近い将来温泉むすめに追加されたら
また来る羽目になりそうw

更に山奥に進んでいくと、

白骨温泉の看板が。
ようやく到着したようです。


看板の横は崖。
結構な絶景でしたが、
ナビの導きはここから更に奥だったので
記念写真後更に進みます。

この時点で15時前。
結局7時間近く運転していました。
終盤知った道だったので
気持ち的には楽でしたが、
やはりそこそこの疲労感はありました。
僕の場合高速下道抜きにして
大体トータル7時間運転が
ボーダーラインですね。
これくらい運転すると
体力的にキツさを感じます。



ナビの案内した所まで来ました。


日帰り温泉もあったんですが、
どうもあらかじめ確認した場所とは
ちょっと違う感じが。
ナビには住所で登録してたんですが
そもそも案内先が旅館先だったのが
間違っている気がしたので、
今度は行き先名で検索すると、


まーたナビに騙された・・・
これ、今回偶然調べてたから気付けたけど、
知らんままやったら
普通に旅館の日帰り温泉に行ってたぞorz

来た道を戻り、

目的地である公共露天風呂へ。
案内人が立っていて、尋ねると
温泉むすめの缶バッジはここにありますと
教えてくれました。
こんな秘境まで来ると
もうオタク的な内容を尋ねる事に
何の恥じらいもありませんねw


温泉には滝の方へ向かって
どんどん下降していきます。
秘境感が増してwktkしますね。

一番下まで下るとパネルが。
うん、間違いねぇわw

白骨温泉の温泉むすめ、
白骨朋依ちゃん。
温泉むすめ特有の
温泉地の名前そのまんま命名のせいで
結構なインパクトある苗字ですw
こんな山奥にまでパネルや奉納品がある事に
オタクのフットワークの軽さに驚かされます。
実際俺みたいな奴も来てる訳ですしねw

温泉はメチャクソ気持ち良かったです。
硫黄の香りが強めで温泉に来た感がありました。
泉質がいい感じなのもそうですが、
眼前に先ほどの滝が見えて風情抜群。
湯船や洗い場は小さめでしたが
その分秘境感も増してて、
遥々来た甲斐を感じながら
ここまで来た疲労感を洗い流しながら
温泉を楽しめました。
・・・とまぁこれで終われば良かったんですが、

大☆雨

公共露天風呂に着いた瞬間に
パラパラと降り始めてて、
温泉に入ったと同時に雨脚が強くなり
そのまま土砂降りになってしまいました。
山奥という事もあって外気温が一気に下がって
温泉に入ってない状態だと寒さを感じるほどに。
・・・なんで?(泣)

こんな局所的に降る??(泣)

少しの間お風呂屋で雨宿りしてましたが、
一向に止む気配がなく
宿のチェックイン時刻も迫ってるので
意を決して出発する事に。
折角いい湯で温まったのに
今からずぶ濡れになるんか・・・(絶望)


お風呂屋のお姉さんが
地上まで傘を貸してくれましたが、
既に階段が水浸しでガン萎え。
進む足が重い・・・


周りを散策したかったですが
色々な要素から断念。
この雨の中歩き回る元気はなかった・・・

来る時は37℃やったのに今や18℃で
温度差はなんと19℃差。
このエゲつない暑さが続く中
さっきまで40℃超えもありそうとか言ってたのに
まさか寒いと思う時が来るとは
思わんかったわ()

ここからはもうノンストップで
158号線を走り抜けましたが、
大雨の中初見の峠道を下るのは
精神的にも結構キツイ。
挙句絶妙に混んでたせいでスピードを出せず
ハンドリングに支障が出ていました。
バイクの低スピード運転は
クラッチ操作で左手が死ぬんですよね。
更にはスピードが遅い分
滅茶苦茶雨に打たれました。

この間、滅茶苦茶メンタルにキテましたね。
事前に天候も調べて
実際ここに来るまであの快晴模様だったので
当然合羽の類はなく
ただただズブ濡れになるしかなかったです。
先ほどまでの労力の更に上をいく疲労感で
心の芯まで冷えていきました。
俺が何をしたんや・・・(´;ω;`)

158号線を下り切ると
ようやく晴れ間が出てきました。

こうやって見ると雨雲の厚さがよくわかります。
当時のレーダーで見ても
あのピンポイントな位置だけに直撃だったんで
相当な運の悪さやったんやな・・・


太陽が憎い。マヂで憎い(´Д`)
ここからは何の問題もなく
宿までバクシン出来ると思いきや・・・

渋☆滞

工事の都合で大渋滞。
ここでメンタルが完全に折れかけました。
もうアカン・・・
辛さが楽しさの更にその上を付いてくる・・・

心身共に満身創痍で宿に向かいます。

・・・ブッ飛ばすぞこの野郎()
とりあえず今回で雨が大嫌いになりましたが、
同時に太陽にも同等の憎しみを抱く事に()
もっとやる気だせや(爆)

本日の宿泊地、旅館つる屋に到着。
別所温泉駅から少し進んだ温泉街にあり、
来る途中で明日の目的地である
別所温泉駅も通ったのでリサーチもバッチリ。

気付けば大体9時間くらい運転してました。
今回体の疲労感よりも心にキてましたね・・・
一人な分メンタルの保ち方が相応に難しく、
上げる要素もなかったので
テンションを維持し辛かった。
誰とも辛さを共有出来ないのが
しんどかったです。
この辺りは普段も一人で
どうにかテンション維持してる事が
上手く作用していました。
伊達に一人ぼっちで生活してないね(強がり)

バイクは屋根付きの所に案内してくれました。
いつも停めた後は拭いたりするんですけど
雨で洗車されたのかメッチャ綺麗でした。
良かったね(投げやり)
今回も沢山走ってくれてありがとう。
一夜だけやけどゆっくり休むんやで・・・

今日のお部屋。和を感じるいいお部屋です。
一人で過ごすには丁度良い広さ。
外には丁度ひぐらしが鳴いてて
いい感じに風情を感じさせてくれました。

ここ好きー!
ちゃんと設けてくれてありがとう(^ω^)

そして皆さんお待ちかね―☆の夕食。
温泉旅館ならではな和食オンパレード。



イワナは骨まで食べれて
サイズの割に食べ応えがありました。

お刺身も肉厚。

普段食べる事がそうそうない土瓶蒸しに、

りんご和牛の信州牛のしゃぶしゃぶ。



お前が優勝や ・・・
この肉厚でほのかに甘みを感じる肉の味は
生涯忘れる事はないやろう ・・・

食後のデザートと晩酌を楽しみつつ
丁度Youtubeでアイマス20周年を記念して
無印アニメが配信されてたので視聴してました。
メッチャ懐かしいw
久々に見たらやっぱおもろいなw

その後温泉で一日の疲れを洗い流します。
別所温泉は内湯がかなり熱めで
旅館の方からも
長湯しないでねと言われましたが、
あまりの疲れからかメッチャ浸かってましたw
その分露天風呂は湯加減も丁度良く
外気温との差から滅茶苦茶気持ち良かったです。
時間的に他に利用客もおらず貸切状態で
温泉を楽しみました。
終わり良ければ~じゃないけど
1日に2回温泉を楽しめて良かった・・・
遥々来た甲斐があったよ・・・(´;ω;`)

様々な疲労感を感じつつ就寝。
2日目に続きます。