
自然を吸い込む。
目的である温泉巡りを済ませ
残った時間をどうするか考えたところ、
どこかで聞いたビーナスラインという言葉を
ふと思い出しました。

バイク乗りではありつつも
バイク乗りなら〇〇という所には
これまで全然行ってなくて
興味もそこまでなかったんですが、
今回を逃したら長野に来る事も
ほぼ無さそうだったんで
折角なので行ってみる事にしました。
現在地である鹿教湯温泉から南下するので
一応帰る際に気持ち家に近くなる計算なので
場所的にもまぁいいかなという感じ。
最初山梨の温泉むすめの所に
行こうと思ってましたが
行かなくて良かったです(爆)
流石に遠過ぎるw

この時点ではビーナスラインなる所が
どういう所かサッパリだったんですが
とりあえず名所っぽいイメージだけはあったんで
心躍らせながら向かう事に。
田舎道をどんどん走らせます。



長野は長野で田舎ですが、
この前の週に行った富山に比べると
田畑が凝縮されている感じ。
海のない県であったり山の中にいるからか
そう感じるのカモね。
富山は娯楽施設多かったし。
交通量も少なく風景を楽しみながら
のんびり進みます。


途中ナビの誘導にミスがありつつも、
その都度引き返し
ついでで写真を撮りながら進みます。



とにかく暑いんだよなぁ・・・(;´Д`)
なるべく日陰に入って
冷感スプレーを拭いたりして
休憩しながら進みます。
写真をアホほど撮ってるんで
その分疲労感は増しますが、
帰った後に見返すと結構鮮明に覚えてるので
それはそれで想い出になってます。
ただ、iPhoneのメモリを結構圧迫してるんで
どっかでデータ整理しないとですね(汗)


どんどん山奥に入っていくと、

青看板にビーナスラインの文字が。
ようやくゴールが見えてきました。
ちな、この時は気付いていませんでしたが、
以前行った諏訪という字がありますね。
ビーナスラインは諏訪に近かったのか・・・
「調べて行けや」って感じですね()


道がどんどんそれっぽくなってくると同時に



撮影場所も増えてきます。
この先がどんな場所かをわかってないだけに
撮影場所がある度に停めて撮りまくりでした。
今思うと都度停めてたので
結構しんどかったですw



どんどん上に昇っていきますが
実際はまだまだ先があるようで。
こんな所まで人口施設を作るなんて凄い。



この時点で相当高かったんですが、
ここから更に上に昇ります。
景観的にも充分満足度ありましたが
まだまだ見てない景色があるみたい。
未知の所に行くwktk感が凄かったですね。

なんかそれらしい施設があったので
一度休憩する事に。

ここでは単車神社と言って、
全国オートバイ交通安全祈年祭を
開催してるみたいでした。



車山展望リフトがあって
ここから山頂に行ける感じでした。
どうせなら乗ろうかなと思いつつ
バイク乗りがあまりいない事に違和感を覚え、
直感的にバイク乗りからすると
目的が異なる感じで思い留まりました。
僕もライダーになってしまったな(遠い目)

お昼ご飯でも食べようかとも思いましたが、
とりあえず目的地である
テッペン付近まで行こうと思い再出発。
何の情報もないというのは
その分心にクる衝撃は強いですが
それはそれで不安になる事もあります。
今回は不安が勝った訳ですね(汗)



更に更に上に進みます。
写真だと伝わりにくいですが
実際は景観もどんどん広がっていって
wktkと不安が増してきます。



山も立体的になってきました。
高原と自然が広くなってきて
テンション上がってきます・・・!

とりあえずの目的地である
霧ヶ峰、富士見台にようやく到着。



似たような景観が続いてますが、
実際は標高1,700m越えで圧巻の景色。
肉眼で見ると結構感動しましたね。




高原が綺麗で立体的。
徒歩で更に奥の方へ行ける感じでしたが、
僕は疲労感から遠慮する事にorz

丁度道の駅があったので中で休憩する事に。
お土産を買う所もありました。

.ぶっかけ蕎麦を注文。
・・・長野に来る度に蕎麦食ってるなw

ほんの少しの蕎麦味を感じつつも
他に何もないからか後味はかなりあっさり。
値段を考えると少々物足りなさはありつつも
こういう所だと
まぁこんなもんかなという感じ(1,000円也)

目の前で景色を楽しみつつ
食事を楽しむことが出来ます。
鶯が鳴いてて風情がありました。
ある意味凄い贅沢な気分でしたね。


お土産を買いつつ店員さんと喋ってたら
僕が来る数時間前は大雨だったそうです。
実際空を見てみると怪しい雲が。
今回のツーリングは天候に恵まれなかったので
ここから雨に打たれる可能性もあったので
そろそろ出発する事に。


とはいえ、ここから帰るのではなく
折角なのでもうちょっと先に進む事に。
曇天が広がっていきますが、
雨が降らない事だけを祈り
更にアクセルを回します。



晴れてるんやけどなぁ~。
もう今回で予報や実際の空模様なんかは
全く信用出来んくなったわ(爆)
逆に何を信用すればいいんや・・・



ビーナスラインの道はかなり走りやすく
景色の広さと同じく心も広々とさせながら
アクセルを回す事が出来ました。
実際頂上に向かうにつれ
どんどんバイクの数が増えていきました。
皆向かう先は同じのようです。

曇天の空にどんどん近付き、

道の駅、霧ヶ峰ビーナスに到着。
標高は1,660mと先ほどの霧ヶ峰 富士見台よりも
少し下ですが、敷地はこちらの方が広く、
お店も大きかったです。
写真の通りバイク乗りも沢山来ていました。

近くには公園もあるらしく、
他の所よりも周りを散策出来るっぽい。
実際シャトルバスなんかも結構来てて
これまでの所よりも集団で滞在していました。

出店なんかもやっていました。
香ばしい香りに誘われて、

牛カルビ串を注文。
さっきそばオンリーだったんで
肉っけが欲しかったので丁度良かった。

カルビらしく脂が乗ってて美味しかったですが、
硬くなるのも早く、筋も結構多かったです。
特に硬さがエゲつなく食べるのはスピード勝負。
食べるのが遅い僕からすると地獄でしたw
こういう所なんで仕方ないとはいえ
値段を考えると少々勿体なかったかな(´・ω・`)

お口直しに生乳ソフトクリームを注文。

後味にしっかりミルク感を残しつつ
口当たりはやんわり甘め。
カルビ串の脂っこさを浄化してくれました。
ちな、標高の都合上下界より涼しめなので
暑さ予防で食べなくても良い感じ。

そのまま旅の駅 霧ヶ峰ビーナスへ。
中には売店の他食事処がありました。
僕は出店で食べてしまいましたが、
メニューはこっちの方が多いので
食事するならこちらの方がオススメ。

中には諏訪姫という
諏訪市を擬人化したキャラの
スタンドPOPがありました。
もう地域ごと擬人化するやん・・・(困惑)


他の地区も擬人化していてグッズも多く、
思ったよりも結構な広がりを見せてるようです。
とはいえ、一地方都市の活性化と考えると
認知度的にどのくらいなのかなとも。
僕は諏訪市を
諏訪湖や温泉なんかで知りましたが、
僕の場合は温泉むすめやゆるキャン等の
別の2次元経由で知るまでは
全く知らんかったんで、
諏訪姫経由で知れるくらい
知名度が広がっていくといいですね。
取り組みとしては凄くいいと思います。

駐車場に戻ってくると
他のバイク乗りがどんどん増えてきました。

原付2種で来てる人もいましたが、
ここは確かにバイクで走るには
最高の場所でしたね。
僕はあまり施設に入ったりもせず
淡々と楽しんでましたが、
道や景色を楽しむだけでも
充分面白い所でした。

行きしなに寄った
車山高原に行こうかとも思いましたが、
時間的にそろそろ帰宅しようかと思い
出発する事に。
次の日普通に仕事だったんで
日付が変わるまでに帰りたかったので・・・

下山した所が諏訪湖付近でした。
当時バイクで行くには無理と思い車で来たのに
結果的にバイクで来れたやん(´・ω・`)
ってなりましたorz
まぁ一度経験したからこそとも取れるんでw

給油舌先でついさっき見た気がする
のぼりを見付けたので
謎ビルに寄ってみる事に。


オタク心をくすぐる物ばかりだw
こういった時のレーダー凄いねw



中は普通のホビーショップで、
フィギュアやプラモに関する物が
販売&展示されていました。
地元では売ってないようなラインナップで
何か買って帰ろうかと思いましたが、
バッグがパンパンだったので泣く泣くスルー。

諏訪姫グッズも沢山ありました。

地方も僕からすると全然知りませんでしたが、
ここまで色々あると地元の方からすると
結構メジャーなキャラなのカモ。
鉄道むすめなんかも知りましたが、
こういった擬人化シリーズが
他にどういったのがあるのか、
一度調べてみても面白いカモね。

ある程度の用事はこれで終了。
満足度も高くここからは気合入れて帰宅・・・
なんですが・・・

大☆渋☆滞
飯田から恵那山トンネル付近まで
1時間超えの大渋滞。
高速に乗って早々だったので出鼻を挫かれ
体力をゴリゴリに削られました。
これ、困ったのが、完全に停止する事なく
10km以内でじわじわ進み続けたので
クラッチ操作で左手が死亡しました。
休憩なしでも6時間近くの運転時間だったので
早々に体力を消耗した事が
この後の運転にかなり影響する事に。

いつもの養老PAで休憩。
ただ、疲労の為にバイクから動く事も出来ず
ずっとその場でしゃがみこんでいました。



何とか帰宅。
兵庫に入った頃にはもう意識が無く、
気付いたら路肩で止まってたりと
大分ヤバい状況でした。
ここまで危険だったのは
沼津日帰り強行以来ですね。
眠気もそうですが、もう腕に感覚がなく
運転自体が限界でした。
腕の疲労感を誤魔化そうとすると
体の他に無理が来て、
普段痛みを感じない部分まで
痛くなっていました。
特に腰やお尻なんかはヤバかったですね。
GSX250Rに乗ってお尻が痛いと感じたのは
4年乗って初めてでした。

今回の戦利品コーナー。
まずは恒例の缶バッジ。
白骨温泉で4種類売ってたので一気に購入。
今度行った時に買おうかとも思ったけど、
おいそれと行く距離じゃないし、
そもそも売り切れるリスクを考えると
買える時に買った方がいいかと思い
思い切って全て購入。
ちな、何個か複数買いしていますが、
最近複数買いし過ぎなので
今後はちょっと自重しようかな・・・
奉納品として買ってはいますが、
実際に奉納した事ないんで(爆)
缶バッジは1個300円ですが、
塵積もで使わない物が家に溜まってくると
段々勿体なく感じてきたw

鹿教湯温泉で付属したタオルに、

ビーナスラインでのお土産品。
どれも食しましたがそれぞれの美味しさがあって
印象深かったです。
ちな、右下のあられは
かき氷を食べた二幸さんからいただきました。
沼津のお店なんかもそうですけど、
お土産品をいただけるのは嬉しいですね。
ありがとうございました。

そんな感じで長野温泉ツーリングでした。
7月の出来事でしたが、写真が多かったので
更新するのに結構な時間が経ってしまったorz
温泉自体は3つ入りましたが、どこも印象深く、
それぞれ個性があって良かったです。
夏の温泉は暑い+熱いんで
あんま頻繁に行きたくはないと思いつつも、
湯上り後の爽快感なんかは
冬とはまた違った気持ち良さでしたね。

反面、気候や道路状況なんかは酷く、
1日目のゲリラ豪雨や2日目の渋滞等
どうしようもない状況が続いて
心身共にしんどかったです。
特に夏場の渋滞はマヂでキツく、
あそこまで腕が死ぬとは思いませんでした。
バイクに乗るのは好きですが、
帰宅後はしばらく
バイクに乗りたくなくなりました。
こんなの、初めてです。

また、今回で自分の力量的に、
高速道路は7時間がラインというのが
わかりました。
今後行きたい所はどこもそれ以上の場所なので
休憩を含んだ移動時間を計算して
無理のないツーリングプランをたてたいところ。
久々に運転してて死を意識しましたが、
それだけ慣れてきてるんだとも思いました。

バイクは得られるモノが沢山ありますが、
相応の危険もあるという事を
あらためて意識して、
今後のツーリングも
楽しんでいきたいと思います。