
心を強く持って。

今年新たに始めた趣味という事もあって
なるべくドールに触れるようにしてますが、
おかげさまで前よりも慣れてきた感があります。
写真の腕は置いといてね()
ただ、ドールはオタク趣味の中でも
中々他の人と共有し辛いというか
堂々と主張するとかが出来ないというのは
始める前よりも明確に感じるようになりました。

そもそもドール、
すなわち人形に触れる機会というのが
基本的に子供の頃までという
暗黙の流れがあるよね。
成長の過程で自ずと卒業するもんやと思うし。
それを大人になってまでやってるとなると
いい歳してとかヤベー奴という印象を
自然に与えちゃうし、自ら感じるようになる。

んで、俺の場合
男一人で人形に触って外撮とかしてるから、
上の印象に加えて閉じた人間というか
男女の差なんかもあって周りからは
ヤベー奴の烙印を押されていると
思っています。
特に大の男が女の子の人形持って
キャッキャしてる様って
客観的に見ると中々イってると思う。
周りが結婚して子供の写真が増える中
こちとら無機物を撮ってる訳やしさ。



これを例にすると、
ヤバそうな奴が持ってる印籠もヤベー代物なんで
結局ヤベー奴に変わりない的なね。
令和になってオタク世界が許容されてる面は
多少なりともあると思うけど、一般的には
まだまだ理解されがたい世界だと思ってます。

あと、同じ趣味友が
中々出来にくいように感じてます。
閉じた世界で完結する趣味なので、
最悪自分一人でも楽しめちゃう。
その為中々他の人と距離感を詰め辛かったり
そもそもカミングアウトし辛かったり。
ドールオーナーの見た目や話し方なんかもあって
偏見なんかもより強く感じがち。
ゲームとかプラモなんかも同じように
閉じた趣味なんですけど、
それらに比べると人目につく機会があったり
先に書いたように
年齢や性別の部分が強いと思う。


触っててネガティブに感じる部分もあるけど、
様々なシチュエーションを
誰にも気にせず撮る事が出来たり、
ポージングや服装を自由にカスタマイズして
自分の好きな状態を自分で作り出せるのは
非常に楽しいです。

あと、人形って
先にも書いた通り無機物なんですけど、
触ってると自然と愛着が湧いてきます。
僕は版権キャラを触ってるけど、
2次元キャラをリアルに起こせるというのは
推しキャラを愛でるという点では
中々上位に君臨する行為だと思います。
正直梨子はドール化するまでは
そこまで特別好きって感じじゃなかったけど、
今では自分の中で
唯一無二のポジションになりました。
本間は他の推しキャラも作りたいんやけど、
こうなるともう
梨子一人だけでいいような気もしてますw


コスプレと同じで、オタク趣味の中では
敷居が高くてそれとは違った難度もあるし、
僕の場合一人に対するコンプレックスが
以前より強く感じるようになったけど、
今では相応の楽しさも感じています。
ハードル高かったけど
気になってた界隈に触れる事が出来たのは
良かったですね。
どこまで続くかわからんけど、
出来る範囲で続けていければいいなと思います。
そして、僕が撮った写真で
何かしら感じてもらえると嬉しいですね。