
寒さの先に待つものは。
↓決起編

今回は運良く早朝に起床出来たので
下道で向かう事に。
舘山寺温泉自体一度行ってる所なのと、
約300kmと6時間ほどの運転という事で
僕の中ではまだ許容範囲内なんで
何とかなるっしょ→☆の精神でw
時間はあるのでのんびり向かいましょうかね。

地元神戸から、

大阪へ。
大阪に着く頃には
空も大分明るくなっていました。

ただ、交通量はそれなり。
GSX250Rに乗るようになってから
年末に走る事がそこそこあるんですが、
意外と皆年末は通常通り行動してる感じです。

問題は気温。
奈良に着く頃には見ての通り4℃に。
僕の許容範囲である8℃の半分です。
とどのつまりゲボ寒い。
と、寒さ以外順調に進んでいたんですが、

しまったぁ!
バイパスだぁぁ!!(絶望)
下道と思って油断してましたorz
そういえば愛知に向かう時は
いつも通ってたな(阿保)
さっきまでと比べ物にならないレベルの寒さが
急に襲い掛かってきます。
ヤベェ、普通に〇ぬ(真顔)

たまらず伊賀サービスエリアで休憩。
なんだかんだバイパスに乗ってから
1時間ほどノンストップで爆走してました。
休憩する場所なさ過ぎンゴorz

体が冷え冷えでもうヤバい。
持ってきていた防寒具を着込んだり
カイロを用意しましたが体が全く熱を持たない。
前回の沼津で学びましたが、カイロはマヂで
バイクには無力です(じゃあ使うな)
ちな、今回のジャケットは
ダウンじゃなく革ジャン。
知ってる人は知ってるでしょうが、
革ジャンは風は通しませんが
防寒能力はほぼありません。
じゃあ何故革ジャンを着てるんだ
という話なんですが・・・
・・・革ジャンカッコいいんだもん(馬鹿)

いつまで経っても体の熱が回復しませんが
なんだかんだあと半分くらい。
逆に言えばまだ半分ある訳で。
気合を入れ直して出発します。

どうにかバイパスを降り愛知入り。
工業地帯から結構混み出しましたが、
普段に比べれば流石にそこまででしたね。
なんせちゃんと進んでるんだもんw

愛知も何度か来ていて
その都度記事にしていますが、
やはり空気があまり良くないですね(´・ω・`)
ヘルメット越しでも空気がどんよりしています。

また、渋滞が続いて集中力が欠け始め、
一度ブレーキを見誤って
前の車にブツかりそうになりました(滝汗)
ここ最近3~4時間睡眠が続いてたのもあって
ダラダラと時間が過ぎかなりしんどかったです。
この辺りはマヂで注意ですね。
単独巻き込み抜きに、事故は皆を不幸にするんで
乗り物に乗る以上は極力事故らないよう
気を付けないとです。
無事に着くのが旅の最優先事項ですからね。
そして・・・

ぎゃあああああ
またバイパスぅぅぅぅ(白目)
この国道23号線、滅茶苦茶距離があるのに
途中休憩する場所もほぼなかったので
精神的にかなりキツかったですorz
寝ない&集中力が欠けないよう
ヘルメットの中で歌ったりしてましたが、
振り返るとほぼ発狂してましたね(爆)

死んだ魚の目をしつつどうにか下道へ。
するとホテル界隈が見えてきました。
ようやっと近づいてきましたね・・・

目的地である今回の宿泊地、
HOTEL NANVANに到着。

一度休憩したとはいえほぼ時間通り。
むしろ予想よりも早く着いてしまった(汗)

荷物だけでも置こうかと思ったんですが、
チェックイン時刻がまだだったので
このまま昼食をとりに行く事に。
折角なので前回行ったさくめに行きましょうか。

さくめは次の目的地である佐久米駅の向かいで
場所的にも丁度いいですね。
ネットで確認したところ
営業してるっぽかったので
安心して向かいましょう。
ホテルまで来た意味()

程なくして鰻屋さくめに到着。半年ぶりです。
ただ、昼時にしては客足がなさすぎる。
・・・非常に嫌な予感がする()

休みでした(´・ω・`)


何の為のインターネットなんだ・・・orz

とはいえ年末なので休みも想定内。
というより俺の事やから
なんか休みカモって思ってた(T_T)
まぁここに来るまでに開いてた鰻屋もあったので
あとで行きましょう。
むしろ駅に用があったんで全然大丈夫(`・ω・´)

向かいの佐久米駅へ。
年末やのに駐車場はビッシリ。
皆目的は同じのようです。

駅の喫茶店もお休みでした。
よく考えなくても大晦日やもんね。
そりゃそうだw

中は前回と特に変化なしでした。

駅のホームに行くとユリカモメがいました。
可愛い。

綺麗に整列してるように見えるよね?

実際はこんなんやで(爆)
ある程度は予想してたけど予想以上。
圧倒されました。
数もそうやけど、
実際は鳴き声が滅茶苦茶うるさいw




撮影してたら横から次々にカットインしてきて
慣れるまでちょっとかかりましたw


たまに一斉に飛び立って、

グルっと廻ってきて、




ホームに帰還。
撮影してくれと言わんばかりの旋回を
群れで見せてくれますw
何というサービスタイムw
実際はどういう意図で飛んでるんやろ?

人馴れしてるからか、
普通に頭に止まったりします。
僕も何度か止まられそうになったんですが、
ヘルメットを被るのであまり頭は汚したくない為
泣く泣く遠慮する事に。
可愛いと思えども野生動物やから
衛生面とかちょっと気にしちゃうのさ(´・ω・`)

これは中々見れない光景だと思うので
遥々来て良かったですね。
こんな情報を教えてくれて
ありがとうゆるキャン。
俺達オタクは2次元から
色々なモノを学んでる訳やな(達観)


ちな、どさくさ紛れでハトもいました。
お前は違うやろw

ユリカモメを堪能したのでお昼ご飯へ。
来た道を戻ってうなぎ処 勝美さんに来ました。
昼時を過ぎてたのに店主に40分待ちと言われ
ちょっと怯みましたが実際は15分くらいでした。

うなぎの骨を利用して作られたという
うなぎボーンを食して待ちます。
カルシウムはなんと牛乳の250倍だそうで(汗)
界王拳もビックリだw


座った席が窓際で、
瀬戸橋と新瀬戸橋に挟まれた浜名湖を
拝む事が出来ます。
この橋はそれぞれ浜名湖側と猪鼻湖側にあって
二つの湖の境目のように位置しています。
のんびり眺めて風情を感じつつ
その時を待ちます。

程なくしてうな重(竹)が到着。
うなぎが1本丸ごと入っています。
この瞬間を待ってたんだぁー!(トビア)

2025年最後の贅沢品に相応しい輝き。
今のご時世金さえ出せば
うなぎ自体どこでも食べられますが、
本場を食べるというのが
個人的拘りポイント。
ここまで遥々来たという労力が
最大のスパイスですw

身自体はふっくらしていますが、
皮が結構しっかりした歯応えで
以前食べたさくめとは違った味わいでした。
どちらかといえと今回のうな重は
「うなぎを喰らう」といった感じ。
丼モノはどこも似たような感じかと思いきや
店によって個性が出るのが面白いですね。

そして肝吸い。
これも結構味付けがハッキリしてる感じで、
ちゃんと薄味なのに面白い。
個人的にはさくめのような
優しい味付けの方が好みではありますが、
オーバーに書くと全体的にガツンとくる味わいで
これまでのうな重の印象が少し変わりましたね。
こちらはこちらで印象的なお店でした。

朝もガッツリ食べたので
お腹のキャパ的には既に12割ほど。
まだチェックインまで時間があったので
ここからは冷え切った体を温める為に
舘山寺温泉に向かう事に。
グループでの旅行も楽しいけど
ノープランの一人旅だと
その場のノリで動けるのがありがたいね。

浜名湖は風で荒れ狂っていて、
何度か吹っ飛ばされそうになりました(汗)
広大なだけでなく波打ち際が海のようにも見えて
とても湖には見えませんw

横からなのでほぼ見えずですが
前回通った舘山寺温泉のオブジェが。
2度目の来訪ともなると安心感が違いますね。

浜名湖パルパルも普通に営業してました。
当時は目的があったから無敵やったけど、
冷静に振り返ると
遊園地に一人で行ったんか・・・
・・・・・・悲し過ぎる(´・ω・`)

今回も華咲の湯へ。
折角なので他に行こうと思ったんですが、
年末でやってるか不鮮明だったので
安牌を選びました。

受付を済まして中に入ると
温泉むすめの祭壇が設置されてました。
これは前回来た時はなかったですね。
結構スペースあってビックリしました。

各グッズが桶に入れられていて
温泉施設らしいセンスがナイス。
神棚も作られていて中々見応えありました。

缶バッジもあr

ぅぉぉお!?
俺の知らん缶バッジがある!?

ここ最近は行く頻度も減った為に
温泉むすめ情報は追ってなかったので
これは棚ぼたでしたね。
よっしゃラッキー!(゚Д゚)

温泉は以前いただいたので
予想通りではありましたが、
そんなの抜きにしてもうただただ気持ちいい。
特に手足の低温状態がようやく解消されました。
胴体なんかはまだ大丈夫なんですが、
バイクを運転していて特に冷えるのが手と足。
この辺りがネックで冬は走れないくらいなので。
ただ、今回の温泉は石景の湯で、
前回の桧香の湯と違い温泉自体狭かったです。
施設の場所的に仕方ないんですが、
露天風呂の閉塞感は変わらずで
開放感はほぼ無し。
値段を考えると
やはりリピートし辛い施設ですが、今回は別。
時間的に1時間弱程でしたが
2025年締めくくりの温泉という事で
ドッッッップリと浸かっていました。
2025年も様々な温泉に行きましたが、
今年はどうなるやら。

休憩所で一息し、ここからはホテルに帰還。


浜名湖に沈む夕日を見つめつつ
アクセルを回します。
普段の大晦日は地元で過ごしてばかりなので
一年の締めくくりを地元以外で過ごすのは
特別感がありますね。想い出深く刻まれました。


ゆるキャンで出てきた浜名大橋も渡りました。
また、走ってる最中なので写真なしですが、
富士山も薄っすらとですが見る事が出来ました。
今回のようにエンドレスで運転してると
写真に残せないのがもどかしいですが、
まぁ実際に足を運んだ者の特権として
眼に焼き付けておきます(´・ω・`)

ホテルに戻ってきました。
5時間ほど浜名湖周辺を周っていましたが
あっという間でしたね。

この日は下道で384kmほど走りました。

今回のお宿ですが、中々の広さ。
デスク周りが広く使えるのはありがたいですね。

テレビが壁掛けで、ベッドに入りながら
視聴出来るのもポイント高し。
ユニットバスも結構大きくて
総合的にいい感じのホテルでした。

今回の宿泊プランには軽食が付くんですが、
時間にはまだ余裕があったので
ホテル周りを散策する事に。


少し歩く程度で鷲津駅に。

年末という事でお店は休み。


というより、
あまり栄えてる感じがしないですね・・・

ちょっと歩くと本屋が。
中はかなりの広さで
本屋が情報発信する場という当時の時代を
そのまま感じられました。
本屋がどんどん閉店していってる令和の今
ああいった本屋にはずっと頑張って欲しいです。

年末のこの張り詰めた雰囲気大好き(^^)
年末という事を抜きにしても
あまり突出したモノは見当たりませんでした。
田舎というほどではないんですけど、
娯楽施設のような物は皆無でしたね。
僕はこういう所は好きなんですが、
地元民や若い人は面白味を感じ辛いカモ。

ホテルに帰宅し夕食。
用意されていたのはチャーシュー丼でした。

ご飯は半分にしてもらいましたが、
それでもかなりのボリューム。
チャーシューは脂身が多めでしたが
量が入っていたので食べ応えは充分でした。
ここは他にも軽食が注文出来たりと
中々いい感じのホテr

デザートまで出てきました(爆)
至れり尽くせり過ぎるw

極厚のチーズケーキでメッチャ旨かった。
ただ、もうお腹いっぱいや・・・


終了してないZE☆という事で晩酌タイム。
スーパーで購入してきました。
ただ、お菓子の類は駄菓子で少な目に。
多少遠慮しましたw


大晦日という事でスーパーは人だかりが。
おせち向けの料理もいっぱいありましたが、
僕は半額品を購入。
嫌やなぁ~旅先で質素な感じが出るのw
まぁ少しでも旅費を浮かします(´・ω・`)

普段見ない紅白を流してのんびりします。
こんなにまったりと年越しをするの、
かなり久しぶり、もしかしたら初めてカモ。
リラックスする為には
生活感を感じさせないのが大事やね。

ゆく年くる年を見つつ寝落ち。
そんな感じで2日目に続きます。