
なっっっっっつw

子供の頃に少し見ていたくらいで
内容なんかはうろ覚えでしたが、
見返してみると思ったよりも怖くなくて
むしろ子供が見るには丁度いい作風でした。
当時はタイトルの「悪魔くん」というワードに
怖さを感じてたように思うけど、
悪魔くん本人は全然普通の少年でしたねw

12使徒を召喚して戦うというのが面白くて
誰が召喚されるのかが毎話楽しみでした。
個性的な面々ばかりで
人数の割には覚えやすかったです。
ただ、実際は召喚される人選はほぼ一緒、
かつ、召喚されてもそこまで役になってない等
この部分は結構拍子抜けでしたね。
象人とか呼ばれた事あったかな・・・

12使徒はレギュラーである
メフィスト2世ばかり目立っていて
他はほぼ賑やかしだったのは残念でした。
強さの面でも
メフィストが出れば大体解決なので、
メフィストを封じる話が多かったり
話の流れも基本的には一緒で
ソロモンの笛を吹くという構図が地味だったりと
後半はちょっと飽きも出ちゃったり。

登場人物みんな幼い感じなので
鳥乙女なんかはいいスパイスになっていました。
単独回も貰えていて優遇されていましたね。
オタクな僕といえど
全方位にそこまで萌えは求めてないですが、
異性や年上キャラに魅力を感じる為にも
こういうポジションのキャラは必要と思うので
そういう意味では
いいバランスだったんじゃないかな。

ストーリー的にも結構のんびりで
ラスボスである東嶽大帝の脅威を謳ってた割に
最後もあっさり倒しちゃうので
そのあたりの物足りなさはありました。
今の肥えた目で見ると
多少気になる点もありましたが、
毎週放送していた地続きものの作品で
どの回から見てもある程度の流れがわかるのは
視聴者に優しい作りだったと思います。

ただ、作風や時代的に仕方ないとはいえ
なんでもかんでも悪魔くん任せなのは
少々気になったかな。
そうするにしてももうちょい協力的というか
立ち位置はどうとでもなった気がします。
特にこの仙人たちは早よ〇ねと思いましたね()

まとめます。
良作というより
「いいアニメ」って感じ。
この頃って子供向けアニメが
沢山放送されていたと思いますが、
本作も例にもれず
いい意味で子供向けで見やすく
印象に残りやすい作品だと思います。
歳を取った今あらためて見るには
何かしらの理由が必要だとは思いますが、
肩ひじ張らず軽い気持ちで視聴出来て
楽しませてもらいました。
今見てもOPのカッコ良さは異常ですね。

アニメを通して何が大切かがわかる作品でした。
お子さんがいる人には特にお勧めです。

個人的オススメシーンというか、
当時から妙に覚えていたのは7話。
百目は当時からずっと可愛かったけど
今見返すと
そこまで役にはたってなかったな・・・()