機動戦士ガンダム 復讐のレクイエム 見ました。

 

戦争、良くない。

 

 

予想より面白かった。

 

 

宇宙世紀必殺の後付け作品、

かつ、3DCG作品という

僕の肌に合わない要素全マシマシだったので

ハードルを下げての視聴でしたが、

気が付けば普通に見入ってましたね。

一年戦争のジオンに焦点を当てた作品でしたが、

思ったよりも戦争モノな内容になっていました。

 

 

人の脅威は戦車や対空機、

戦車や対空機の脅威はMS等、

戦場のパワーバランスが見て取れるのは

中々良かったです。

本編では皆が知っての通り

ガンダムが無双していましたが、

それまではMSを運用していたジオンが

戦場では圧倒的に有利になっていた事、

そのMSにも物量で攻めれば

当時の連邦でもなんとかなるという

設定が可視化されていたのは良かったです。

 

 

モデリングはフル3Gでしたが、

製作時期の割には正直あまりリアルには見えず、

ゲームのムービーを見ている感は否めなかったです。

途中からは慣れましたが

最初は「う~ん・・・」という感じでしたね。

まぁ、かといって浮いているという訳でもないので

これはこれで味があるかなという印象に

着地しました。

 

ジオンが主役なので

ガンダムを有する連邦が敵なんですが、

流石にガンダムが強すぎな気が。

動きが早いとかもそうですけど、

僕は硬さの方が気になりました。

主人公は終始ザクで奮闘してたけど、

あんなんザクで突破不可能じゃね?

ビジュアルもああいう感じなので

こちらの恐怖心を煽るには充分でしたが、

少々過剰に演出し過ぎな気もしました。

 

 

また、ストーリーは

最後どういう着地をするのかと思いましたが、

ジムを奪ってこいという命令から

色々と無理矢理感を感じてしまい、

最終的にああいう終わり方をしたので

後半失速したなという感じ。

連邦の基地に潜入するというのも

あまりに無茶振りだし、

ガンダムのパイロットを知るという展開や

主人公の最後の決断なんかを見てると

主人公の主張もフラフラしてるんで

感情移入はあまり出来なかったです。

ただ、個人的なトラウマ描写や

脇のキャラの個性は中々で、

一度見ると印象には残りました。

鼻ピの女の子が見た目よりいい子でしたねw

 

 

まとめます。

 

 

まぁ、アリっちゃアリ。

 

 

僕は3DCGモデルが苦手なので

食わず嫌いしていましたが、

見てみると結構楽しめました。

あくまで外伝という事で正史に考えなければ

些細な点は気にならないと思います。

 

戦争っていけないよねっていうのが

よくわかる作品でしたね。

6話と短めで気軽に見れるので

興味が湧いた人は是非どうぞ。

 

 

個人的オススメシーンは特になしですが、

08のあの人が出て来た時は声出ました。

まさかあの人が再登場するとは・・・