幻日のヨハネ BRAZE in the DEEPBLUE クリアしました。

 

いまや絶滅直前のラブライブゲーム。

 

 

ラブライバーじゃない僕の

出来る範囲のコンテンツ応援として

この度お布施しました。

 

実は発売した去年に体験版をプレイして以来

本製品をやりたいな~とずっと思っていましたが、

レビューの大半にあった

「ボリューム不足」というのが気になって

フルプライズで買うのが億劫になっていました。

今回は30%オフだったので購入。

お盆休み中にサックリクリアしました。

以下良かった点と気になった点をば。

 

 

 

○良かった点

 

・フルボイス

 

絵は止め絵ですが会話は全てフルボイス。

会話の頻度自体も少なめですが

サブキャラのトノサマまで喋ってくれます。

ゲームの容量は少ないんですが

そんな中フルボイスなのは

キャラゲ―として合格点あげたいですね。

あと、止め絵ですがキャラも皆可愛いです。

 

 

・難易度は低め

 

アクションゲームとしては

敵の数が少なかったり味方が強かったりで

あまり苦戦する事はないです。

そんな中探索であったり

創造で新たな武装を作ったりというのが

中々面白いですし、

アクション自体も2段ジャンプや壁張り等

アクションゲームの王道な動きを

ラブライブキャラで楽しめます。

 

 

 

 

○気になった点

 

 

・やり込み要素が無さ過ぎる

 

このゲーム、

ボリューム不足と言われていますが、

ボリューム不足というよりも、

クリア後に出来る事が少な過ぎます。

 

実際プレイ中はダンジョン探索であったり

ボスキャラ攻略等そこそこの熱中度があって

結果充分楽しめたんですが、

クリア後は素材を回収するくらいしか

やる事がありません。

ゲーム中に見れる一枚絵を後から見る事も出来ず、

ヨハネの占い屋が最初から最後まで

アイテム買うだけの施設になってるのも

勿体ないです。

 

 

初見時はそこそこ楽しめたんですけど、

クリア後のやる事のなさを考えると

フルプライスで買ってたら正直後悔してたカモ。

 

 

・アクション要素以外の楽しみが

 創造しかない

 

 

クリア後にダンジョンが新たに増える訳でもなく

探索し切った後のダンジョンで

素材がドロップするのを繰り返すだけなので

クリアした後はひたすら虚無ゲー。

この辺りは原型のロックマンとほぼ一緒ですね。

 

 

・仲間の性能格差

 

 

どうしても仕方ない点はあるんでしょうけど、

使える性能のキャラと

そうでないキャラの差がありすぎです。

例えば、ラスボスはあるキャラの上位技を

組み合わせるだけで即死させる事が出来ましたが、

反面全く使わないキャラなんかもいました。

もうちょい満遍なく使えるような作りに

して欲しかったかな。

 

 

 

・謎解きが不親切

このゲーム、

謎解きの大半がノーヒントなので

手当たり次第に試していくしかないのが

今の時代のゲームとしては少々不親切に感じました。

仲間の救出順によっては

宝箱回収がどうしても不可能だったり

創造で色々試そうにも素材不足で頭打ちだったりと、

謎解きを積極的に行える感じでもないのは

ちょっと気になりました。

 

 

・楽譜の存在意義

作品のウリである楽譜ですが、

僕は全クリまでにドロップした数が

なんと2回だけでした。

 

楽譜は発動時に本作のオリジナルソングが流れ、

流れている間は攻撃がクリティカルになるという

結構面白い効果なんですが、

この楽譜を手に入れる手段がランダムというのが

勿体ないというかなんというか・・・

どうせなら途中から

ヨハネの占い屋にて購入出来るようになる等

積極的に手に入れられる措置が欲しかったです。

僕は楽譜を手に入れられなかったおかげで

折角のオリジナルソングが

全く耳に残っていません(´・ω・`)

 

 

 

まとめます。

 

ボリューム以外は合格。

 

ロックマンを作ってる会社のゲームらしく

内容的にはほぼロックマンで、

キャラゲ―らしく難易度を下げて

取っつきらしさを増した内容は

ファンなら中々楽しめると思います。

諸々書いてますが初見プレイ時は

結構面白かったです。

 

ラブライブシリーズでこういった雰囲気のゲームは

幻日のヨハネくらいでしか出せないので

これを機にもっと色々出して欲しいですね。

ローグライト形式のゲームも出ていますが、

本作の続編なんかも是非出して欲しいですね。