なお、遊戯王は今全然やれてない模様。
発売するのは知ってたんですが発売日までは知らなくて、
そんな中店頭で売ってたので購入してみました。
ショップのシングル値を見るに半引退状態の自分にとっては
シングルを買った方が確実だったんですけど、
こういうパックはお祭り的な要素も含んでいるので
久々にパックを剥くかという事で購入に至った次第です。
当たったカード一枚一枚を挙げていくとキリがないので割愛していきますが、
汎用カードが比較的出たのは良かったですね。
死者蘇生とサンダーボルト、復活の福音に関してはシークレットも出たので満足。
特に福音はこれ系統の再録が出るまで買うの控えてたので
今回手に入って良かったです。
また、ウリであろう妖怪少女系は全て出ました。
ようやく僕の手元にも灰流うららが来たわけですが、
たった一枚の枠をどのデッキにいれるか悩みますね。
本当は全てのデッキにフルで入れるべき現環境なんでしょうけども。
ちなみに幽鬼うさぎはショップで100円でした。
うさぎが100円の時代が来るとはな・・・(白目)
また、今回は絵柄違いのカードも収録されていて、
僕が当たったシークレット以上で使うであろうカードはこれら3枚ですかね。
うさぎ今になってめっちゃ出るやん・・・もう余ってるわorz
なお、今回ウリである新しいレアリティのゴールドプレミアムレアは
リンクモンスターのカガリが当たりました。
リンク召喚に僕自身適していないので当たった旨みがなくてちょっと残念。
また、光り方も個人的にはあまりカッコいい感じではなく、
封入率も1BOXに1枚なので全体的に拍子抜け感が否めなかったです。
商法的には正しいカモしれないですけどね。
当時子供だった時に再録システムを知った時は
遊戯王に対する熱がなくなったまであったんですけど、
今はその再録システムに救われている部分もあるので、
そういう意味では複雑ですね・・・
ただ、最近の遊戯王のシステム的には
わざわざ現行のパックを買う必要性は薄いような気がします。
数年ぶりに遊戯王のカードを買ったので流れでデッキも弄りましたが、
デッキのバランスであったりコンセプトを考えて悶々としてました。
また、当時の拘りというか、今見ると
「なんでこのカード入れてたんだ・・・」
ってカードもあったりで面白かったですねw
歳を重ねて価値観が変わったという事もあるんでしょうが、
これがデッキ構築の面白いところなんでしょう。