何とも言えんね。
9月に発売予定の青眼ストラクの内容が早くも判明。
新規も8枚中4枚発覚し、
ウリであろう究極霊竜も公開されました。
新規カードの画像が使えないんで
以下既存カードで代用してます。
究極霊竜はレベル12かつ
ダブルチューニングモンスターなんで
青眼で素出しするには厳しいですが、
出すだけなら精霊竜経由で出せるので
そこまで気にしなくても良さそう。
というか、③の効果とかむしろそれ狙いで
デザインされてるまであるよね。
今の環境やと
1ターン制圧出来るだけでも充分なんで
1枚あれば最低限仕事はしてくれそう。
真の光のサポートカードは
今回実装されると思い
一応必要数集めたんですが、
読み通り白き乙女が
その効果を持っていました。
ただ、そもそもそこまでして真の光使うか?
って感じもしてますが(爆)
白き乙女の効果で真の光を置いて
青眼特殊召喚すれば自己蘇生出来るんで
そこからシンクロなりリンクなり出来ると思うと
そこそこ強そうに見えるけどね。
青眼龍轟臨は青眼が場にいないと
蘇生対象が青眼固定になるのが気になるけど、
融合モンスターを召喚する②の効果は
ちょっと面白そう。
目覚めの旋律や青き眼の祈りのコストで
墓地に流すのは容易なので
融合効果狙いで入れるのもありカモね。
まだあと4枚の新規があるんで何とも言えんけど、
正直青眼っぽく効果のどっかに穴があって
素直に使いにくい感じがするのは
ちょっと残念。
今の環境灰流うららとか当たり前に入ってるのに
青き眼の祈りなんか出されても
ちょっと採用しづらいよね。
ただでさえ旋律も打ちづらいのに。
もっと単純シンプルに
1枚で強いカードを期待してたけど、
デザイナーチックな感じなのは正直嫌でした。
何度となく書いてきたけど、
青眼は遊戯王の顔なところもあるから
もっとやり過ぎなくらい強くして欲しい。
正直現状やと他のテーマデッキの方が
全然インパクトあるんで
残り4枚に期待したいところです。