更新再開します。

 

皆さん久しぶり。

 

 

 

 

 

この前書いた症状ですが、どれも治ってはいませんがどれも少々落ち着いてきました。

というか、今あの記事見返すと完っっっっ全に病気ですねw

ぶっちゃけ自覚症状もかなりあったんですが、

よくある、病院に行っていざ病気と申告されるのが怖かったので

結局行きませんでした。

 

 

今回は色々重なりましたが一番大部分を占めていたのは心の病です。

自分の本能に従って体を動かす事が出来なかったです。*1

 

なんていうか、こういう症状や気持ちを持っている人って

自ら他人に話せないんですよね。

どちらかというと周りに気付いて欲しい、手を差し伸べて欲しいと思っているので

自ら救済を求めるのはお門違いと思いがちなんです。

そういった周りの気付きが救いになる訳なんですが、

それが与えられないと自分が否定されていると思いがちで

更に自分を追い込んでしまう。

こう書くと随分身勝手な感情ですが、

こういった人って実際自分じゃどうにもならないラインまで来ているので

自分で何とか出来ないなら他人に救ってもらうしかないんです。

 

 

僕は非常に脆弱な人間なんですが、

結局人は自分で自分を救わないといけないという結論に至りました。

また、これ関連で誰かの時間を奪うくらいなら

僕は自ら死を選ぶという事も今回の休息期間で明白になりました。

というのも、四六時中自分の傍にいる人間は現状いないので

それなら自分で何とかするしかない。

その自分が自分を許容出来なくなった時がきっと僕の終わりの時なんでしょう。

 

 

傍から見ると凄くとんでもない事書いてるように見えるカモしれませんが、

どこかしら理論的というか冷静な視野で自分を見ているので

別にイキっている訳でも注目を浴びたい訳でもないです。

大体自死を選ぶような人って衝動的ではなくある程度冷静なので。

 

 

何を言いたいかよくわからなくなってきましたが、

もしこの記事を読んでいて身近にそういった類の知り合いがいるのであれば

ほんの少し手を差し伸べてあげて下さい。

その人があなたにとってどうでもいい人じゃないなら、

いなくなってからじゃ遅いので

後悔する前に可能な限り手を伸ばしてあげて下さいね。

 

 

来月からブログも再開していこうと思います。

ブログ生活を通算14年ほどやってきましたが、

こんなに間があいたのは初めてです。

書く事を休止したと同時にブログを書く意味なんかも考えてしまい

何度かパソコンの前に向かいましたが手が動きませんでした。

 

ただ、これまでの自分のルーチンワークを否定したくはないので

今後も出来る限り書いていこうと思います。

書きたい事は色々あるんですが

まだこれまでのような考えのアウトプットは出来ないので

更新ペースはこれまでに比べて落ちると思いますが、

気長に気楽に覗いてもらえれば幸いです。

 

 

 

*1:右に行きたいのに体が動かないとかじゃなくて、そもそも右に行きたいと自分が理解する事が出来ない、右への曲がり方がわからない感じ。